小学生の時にした逆立ちで皮下脂肪が減る?

逆立ちというと、小学生の時の組立体操をイメージする方も少なくないかもしれませんが、逆立ちはダイエットにも効果があります。下に垂れ下がった内蔵を本来の位置に戻すことで、リンパや血流の流れが改善され、不要な皮下脂肪がとれ、肥満が解消するというダイエット方法です。
逆立ちダイエットは、1日3回、1分間逆立ちをするだけです。逆立ちをしながら深呼吸をすることで、不自然な位置に垂れ下がった内蔵が持ち上がり、元の位置へと戻って行きます。
内蔵が正常な位置に戻ることで、体内のバランスが整い、基礎代謝が増加します。

小学生以来、逆立ちをやっていないという方も、最初はうまくできない場合がありますが、その場合は、腕と頭で体重を支える三角倒立でもかまいません。痛いので頭の下にタオルなどを敷いて行うのがおすすめです。なれていけば、自力で倒立ができるようになるので、それまでは無理をせずに壁を活用しましょう。
なれていけば足をそろえたり、両足を広げることで腹筋や背筋を鍛えながら、内蔵の位置を戻していきます。
逆立ちは、骨盤のゆがみの矯正にも効果があるので、代謝もよくなり、皮下脂肪が燃焼しやすくなります。
骨盤のゆがみはそれだけでも血行が悪くなり、さらに内蔵が正常の位置にないということです。これを逆立ちで正常の位置に整えることができれば、内蔵も正常に機能し、血液の循環もよくなります。代謝がよくなることで冷え性も解消され、腸も動くため便秘の解消にもつながります。
そのほかにも、体幹が鍛えられるので、効率よく基礎代謝を高めることができるので、皮下脂肪の燃焼効果がアップします。
小学生からお年寄りまで無理なく行えるダイエット法なので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。